年々求められる基準が高くなる中、技術向上と接客・マナーの向上を図らなければなりません。
年に数回、計画的に実際に横転した車輌の起し方を実技講習を行い、新人がこれから現場で遭遇する練習から、ベテランが経験してきた場面を教える研修を行っております。教えることによって新たな発見でき、教える側も教えられる側も実になる研修が出来ます。
定期的に開催される外部の接客マナー講習等に参加し、ロードサービスは車を運べば良いということではなく、今求められているのはサービス業としての対応だ!ということを学んでおります。弊社では新人スタッフが研修期間を終え独り立ちする際には、社内検定を行い一定レベルをクリアしたスタッフがお客様対応できるように心がけております。
このような環境の中でお客様から「ありがとう」という言葉をかけていただいた瞬間、すべてが充実感に変わり癒されます。